YES TO LIFE FESTIVAL 麻薬・覚せい剤禍撲滅運動千葉大会

1999.10.25 in 東京ベイNKホール



SET LIST
OP GET WILD DECADE RUN〜MC
M-1 Self Control
   MC
M-2 Happiness × 3 Loneliness × 3
   MC
M-3 humansystem
M-4 Piano Solo
M-5 Seven Days War
   MC
M-6 Be Together
   MC
M-7 10 Years After
   MC
   En core
M-8 Happiness × 3 Loneliness × 3



TM NETWORK:
Keyboards & Vocal: 小室哲哉 Tetsuya Komuro(こむろてつや)
Vocal: 宇都宮隆 Takashi Utsunomiya(うつのみやたかし)
Guitar & Vocal: 木根尚登 Naoto Kine(きねなおと)



Note:
以上は少々の記録と、幾分かの情報と、大部分の記憶から抜粋して記されています。
本文の無断転用、転載禁じます。All rights reserved.



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Incident:
入場券が事前抽選で、Mag枠で当てたはず。会場でチケットと引換えなので、朝6時頃行くと既に長蛇の列が伸びている。先頭は寝泊り組だったらしい。平日というせいもあってか、午後になると後から列の中途に合流する人多数で列が倍くらいに伸びてく。あさっぱらから待っている身としては、ちょっとむむむなわけですよ。日陰にいると寒いのだけど、陽射しが暖かくて、日向に出ると汗ばむほどでした。
第一部では司会として生島ヒロシと岡安由美子。どこかのお偉いさんは「あなたがた6000人は選ばれた人なのです」みたいなヘンな選民意識を植え付け様としてるし、TMを「小室ファミリー」とのたまい失笑を買っているし、しっかりしてよと思いました。
安達祐実が「ダメ!ぜったいダメ!」とスローガンを
拾い物のバックバンド情報。No!Galersの面々だったらしい。べーあんファンが友さんにいたので、ベーだけは覚えてたんだが、実質上のTMの復活でいっぱいいっぱいだったし。
数日前にお父様を亡くされ。「RENT」再演の休演日と葬儀の後に掛けつけた
ワイドショーは、色んな意味で話題持ちきりでした。