OP
9/21 18:29 9/22
18:29 バックに赤いドレープカーテン。左右にLEDモニタスクリーン。中央トラストップに額縁つきのモニタ。
ステージサイド鉄骨照明トラスが左右5本ずつ爪のように水平にスイングしながら立ちあがる。
プラス6本の鉄骨が出て、ワルツをバックに揺れ動き、「XXV」を象り炎に燃える。
バンドメンバーが現れスタンバイ。
M-1 (New song)
上手床下からせり上がりで松ちゃん登場。青の切替えの入った黒ジャケット、パンツ、サングラス、腰からバンダナ、ウォレットチェーン。白の玲アンプ。
中央からせり上がり、赤いマイクスタンドを両手で握り、ヘドバン状態で稲葉氏登場。赤のフリンジと切り替えの黒ジャケット、レザーっぽい黒パンツ、右手首レザーストリングブレス、黒チョーカー、白スニーカー。
中央Dr、下手Ba、Gtr(太田)、Keyのいつも通りの配置。未発表に新曲からスタート。
21黒Gibson。22ブルーグリーン。スタンドからマイク外し振り回し。
XXVトラス鎮火。
M-2 ZERO
「Yeah,yeah,yeah-!」Gibsonゴールド。「おまえ」腰振り。持ち上げ。
台足かけ。ドリル。
Welcome to [B'z LIVE-GYM]
稲「B'zの…B'zの…!」松「ん、んんっ」わざとらしい咳払い。振り返る稲。気を取り直し「B'zの…!」松「ん、んんっ」。振り返り指差す稲。マイクから身を引く松。「B'zの…!」松「ん、んんっ」なにやらひも状のものをぐるぐる振り回す松。うなずいて近づく稲。
「なにこれ?」紐の先をつかんで引っ張ると万国旗のようにするする出てくる。「B'z・の・L・I・V・E・-・G・Y・M・に・よ・う・こ・そ」(多分)と書かれた。指さし辿るいな。
「B'zのLIVE-GYMにようこそー!!」
M-3 Pleasure 2013 〜人生の快楽〜
歌詞替え「やつと会えるといいね」。Gibison黒。稲ジャケットぬぎ、サテンシャツ、バックストライプベスト。裾からひらひら。下手花道ダッシュ。松入れ替わり下手。
M-4 LADY NAVIGATION
スタンドマイク。ジャケット脱ぎ間奏ギターソロでマラカス稲葉。手拍子。「信じてるだけ」「素敵さ」オリジナルと音程替え。マラカス投げ。
モニターにアップ。拍手、無言のままゆっくり手を打ち一本締め。倣い合わせる観客。フェイント掛けつつ。パパンパンパンパンのリズムで手拍子。「横浜ベイベー!」
M-5 太陽のKomachi Angel
手拍子イントロ。ラテンぽいアレンジ。「Yeah Yeah」松も腕上げ。黒Gibson。ハンドマイク。
「Push
Push」で腰振り。ベースソロあり。「Push Push」リピート。ラスト手拍子。
MC
稲「こんばんは、横浜ー」「みんな元気でしたか?げんきでしたか?!どうですかこの天気!え?」拝む「サイコーですね」ハートに
なんもかんも忘れて盛り上がりましょう
最後までどうぞよろしく」
9/22
「ちょっと上出来でしょ?
僕らすべてさらけ出して 思い切り燃え上がりましょう!最後までどうぞよろしくお願いします」
M-6 ねがい
Key(KORG
KRONOS)ソロ、モニタ台足かけ稲フェイクから。スタンドマイク。ゴールドG。
スタンド引きずり動き回る。間奏タメGソロ。バックカメラ目線の稲舌だし。指差し。ラスト顔を寄せひとつののマイクで
レッドサンバーストギター、松センターへ。客煽ってから、口に指当て静めると、イントロフレーズ。
M-7 さよならなんかは言わせない
ハンドマイク。左右花道それぞれ。「さあきいてやる」むねたたき。ラスト「わらっている」ロングトーンブレス
M-8 GOLD
赤SB。スタンドマイク。「響け」コーラス。ゴールドのライト。
M-9 C'mon
モノクロのモニタにハロ・ゴースト加工。サビはカラーで。太田固定アコギあり。スタンドマイク。
ラストは囁くように。正面を見つめ。オフマイクで「ありがとうございました」
Guitar solo〜Interlude
スクリーン:イメージ映像。水面。降り落ちる雨粒。波紋。重なる水音。ギターソロ。花に振る雨。ゴールドG
連なる赤い鳥居、乱れ舞う着物女性。客席スタンド照らすグリーンレーザー光線。風に舞う依花びら
M-10 核心
白VネックTシャツふろんとに墨字「malcolm who?」着替え。ゴールドギター。スタンドマイク。
MC〜メンバー紹介
9/21 稲「ありがとうございます。後ろの方まで聞えてますか?おーいアリーナ!スタンド!日産スタジアム! ありがとうございます。9月に入ってまだ暑い日が
ENDLESS
SUMMER」というタイトル。夏といえば何を思い浮かべますか?」「井戸?なんですかそれは。はい、もういいです。ほとんどの人がキャンプファイヤーだとお思います。」失笑をものトンもせず。床下から石垣井筒のどうみても井戸がせりあがる。(前回より浅く小さ目)。側面には「XXV」のロゴ。「ちゃんと火が付くんですよ。」チャッカマンをてに、「私が火をつけるんで、火が着く瞬間に『ファイヤー!』といってみたらどうでしょうか?」
前へ出てきてスツールにスタンバイのメンバーに合流。下手から
「9月21日ちょうど今日、僕たちデビューしたと。今日でちょうど5年経った。B'zを愛してきてくださった皆さんのおかげだと思います。」ならんだバンドのみなさんんを紹介。
Bass: Barry
Sparks 英語で「5年前の雨」稲「B'zがすきだよって。」 Guitar:
大賀好修。「何年目?3年?ステージサウンドおはらい彩りを。
Drums: Shane
Gaalaas「横浜」12年前。12年もやってんの?! 」「うれしいほんとにありがとう。25周年おめでとうございます」
「12年もやってたら日本語もうまくなるだろ」
Keyboards:
増田隆宣。「おいっす!」「もいっちょオイッス!」ねんれいがちがう訊くのやめましょう。20年以上素晴らしいファンの前でやれて幸せ。(なにを)「B'zサウンドをさせてくれてる」「そして松本孝弘!」ゆっくりサングラスを外すサムズアップ。舌だしウィンク。「天気がな!大丈夫だと一番心配だった。天気予報観てた。みんなチェックするけど口に出さないで微妙な空気。晴れてくれました。ありがとうございました」と天に向かって手を合わせあたま下げる稲。25年目の我々にふさわしいなにがしましょう。」「あれやろうよ」「あれ。」「そういうわけでアレをやろうと思います」「はははは」「こぞって参加してください」
9/22
M-11 あいかわらずなボクら
スクリーンに、夕日をバックのカラオケ風タイトル画面。「タイトル作詞作曲」1991年11月27日リリース・ロケ地:神奈川県横浜市小机町日産スタジアム3300」
歌詞も字幕。ハンドマイク稲。松「♪今まで 増田「♪あいつはダメだ」
Barry「♪どこに」Shane「♪道なんて」 大賀「♪立てなくなるほど 松「♪行こうよ」
各ソロ、「バリーさん(アコギ、大賀(アコギ、シェーンさん(アコギ」松紹介。アコギ。増田くん」増タンバリン、ソロはカズーで「オクラホマミキサー」。松ソロSBセミアコ。「コーシ」は^ぷ、ファイヤー越し。 松「♪いつでも 大賀「♪まあ
そんなこと All。ラスト生はっくしょんくしゃみ。「消費カロリー25kcal」B'zシルエット。
松退場。
Blues harp〜
モニタ大腰かけ、アウトロから「赤とんぼ」
ハモニカソロ+Dr.いきつぎ。ハモニカ掛け合い。咥えたまま21「よこはまー!!」22「よこはまベイベー」
Drum
solo稲マイク向けS「あいしてるよこはま」稲「横浜Iloveyou」
M-12 愛のバクダン
「Yeah,yeah」掛け合いから。飛行船、がステージ裏から。船体には歴代ツアーロゴちりばめ。ハートの紙まき散らし。ロープスタッフが人力でけん引、ありなー通路を歩き。
カメラ搭載。ステージそっちのけ。「あいつのことばかり」歌わせ。「♪君のボイス」→「横浜のVoiceでしょう!」
「遠くへJump」
ピラー4本上から
稲 「どんどんいっちゃいましょー」
M-13 イチブトゼンブ
ハンドマイク、黒ギター。「ひとつありゃいいのに」指たて。「ぼくだけが見えていること」まびさし。Barryもコーラス
M-14 LOVE PHANTOM
グリーンレーザー。黒ぎたー。歌い出しとともに駆け出し花道。着替え。赤シャツ7
赤地に白文字「Enter ye
in by the narrow gate」プリントシャツAEROSONIC
22黄色シャツ
暗転
M-15 Q&A
PVのイメージの語り。武士が二人。忍者。マスクをした。
炎玉「Yeah-!」ライムグリーンのマイクスタンド。派手な殺陣、燃える刀振るい。
スタンド振り、かかげ。肩に手を回し顔寄せコーラス。ブルーグリーン
火柱、花火。
M-16 NATIVE DANCE
Barryが前へ出てのThunderbird5弦ベースソロ掲げて首の後ろで弾き、稲笑う。からイントロへ。
ゴールドギター。「横浜ベイベー」キッス笑顔。ハンドマイク「足を踏み鳴らし」アイアイダンス雄叫び
アイアイリピート「横浜
かもん
M-17 さまよえる蒼い弾丸
ブルーグリーンギター。太田固定アコギ。ワウペダル。水吹き?ブレイク溜め耳かざし台からジャンプ。膝ついて歌う。シェイクカメラワーク。
ブリッジ、Key+フェイク。大賀前出てソロ、ゴールドギター松とデュオ。
M-18 ギリギリchop
スクリーンスクラッチノイズエフェクト。ピラー火柱。ステージ後ろに飛行船。黄色のタオルを振り回し。
「Here we
go!」OhYeah」火柱。ベースソロ。「HeyHey」
シャツの裾をまくり口に咥え腹出し。黒タンクトップ。「KE AO
NEI」プリント。ギターユニゾン。ピラー火柱。ダブルピース。もっともっと。「Thankyou」ゴールドG
22「I can
hear you,
baby」はいつくばり「HeyHey」ラス稲増すハイタッチ。火柱3連発+ラス1
MC
21 「OhYeah! みなさんきぶんはどうですか?きぶんはどーですか?」サイコー「こっちもサイコーです」「きれいな空に炎が生えてましたね。」
「今回Pleasure前回から5年。いろんなことがあったと思います。体験して乗り越えて 今日この横浜でいい顔で会えてることはすごい素敵なことだと思いますけどどうでしょうか。バンドとして節目の目標、モチベーション、皆さんが僕たちのモチベーションなんです。お礼 。僕らにとってサイコーのモチベーションで続けてること感謝しています。どうもありがとう。
ESとういうタイトル、終わるたび楽しい気持ち、燃え尽きて灰になっておしまいっていうのはまだやなんです。火が付いたまあm次のどこかに向かい北アなhし。悪あがきなんでしょう。あるポイント来ていくと気づくことがあるでしょ。足掻いてみるのもいいかもしれないですよ。足掻けるだけ足掻き続けてみて次
今日のどこかのポイントで火が付いたと思う瞬間自分の中で火のようにともし続けてください。それさえあればまた僕らとこうやっていい笑顔見せて会えますから。会えると思いますよ! 2013年この夏皆さんの胸の中でピカピカに光り続けること、心から願ってます。 どうもありがとう。
自分でばんどやりてーなと思って25年前この人がいなければ。on
Guitar TAK MATSUMOTO!」
22「どうもありがとうございます
M-19 RUN
黒ギターでソロからスローフレーズ、イントロ。「Thank
you横浜!」銀テープ噴出
花道左右。飛行船後ろに。アウトロすろーに。イソギンチャク先導。「どうもありがとー」礼
「どうもありがとー。また 」手振り。 21 20 :46 22 20:46
En core
20:51 20:52 アンコ待ちBANZAIコール
メンバー出てkる。松黒タンクトップ
白黒水玉半そでしゃつ
21「OhYeahBaby!こんやのよこはまはさいこーにきもちよかったですどうもありがとー」
22「
M-20 juice
ゴールドギター。バリーとマイク寄せ。それぞれ左右花道。柵もたれ「横浜ーこえをきかせてください!もっとでかいの!もうちょいでかいの!もうちょっともうちょっと!」
間奏「YoYoYo」レゲエ帳にかあけあい。拍手。「もうちょいいけるよー いけるよ 横浜べいべー いけるか?」「YoYoYo」「YeahYeahYe
戻る。手拍子
M-21 ultra soul
下手へ歩きながら。腹みえ。ゴールド。ギターユニゾン。「Doit」マイク差出し「Hey」
音玉花火。音玉花火ビビる稲。延びるアウトロ。音玉花火。「サンキュー!」
Hey!OhYeahOhYeah」「サイコーの25周年の記念でした、どうもありがとー」「せーの、おつかれー!」
ステージ背後から打ち上げ花火メンバーも振り返って見てる
「どうもありがとー」
ED ひとりじゃないから-Theme Of
LIVE-GYM-
こぶし挙げ、腰折り礼、手ふり、サムズアップ。煙幕。歌詞「横浜」
二人手つなぎ「サイコーでしたどうも有難う、また会いましょうバイバイ!みんな気を付けて帰ってください」21:09
ED (New song)
B’z are | Takahiro Matsumoto on Guitars(松本孝弘 まつもとたかひろ) |
Koshi Inaba on Vocals(稲葉浩志 いなばこうし) |
Keyboards: | 増田隆宣 Takanobu Masuda(ますだたかのぶ) |
Drums: | Shane Gaalaas(シェーン・ガラース) |
Bass: | Barry Sparks(バリー・スパークス) |
Guitar: | 大賀好修 Yoshinobu Ohga(おおがよしのぶ) |
Note:
以上は少々の記録と、幾分かの情報と、大部分の記憶から抜粋して記されています。
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temporary:
9/21 セットリスト。18:29開演、終演21:09。
9/22 18:29開演、終演21:12。
アンコ待ちウェーブからBANZAI。感心するほど同じ