setlist
OP
8/13 18：11 9/7 19：07 10/2 17：07
OP SE 時計の針が刻む音。センターの半円に迫り出した白い紗幕にローマ数字の時計の文字盤、回る針、立体スクエア、現れ消える
"advance,tenderness,alive,love,life,pray,hope,uinity" 等の英単語。最後にツアータイトルロゴ。中央紗幕越しライトに照らされるUtsu。
Entrance（メンバー入場） イントロブリッジBGM。紹介アナウンスに合わせ指し示すシルエットのウツ。左右の会場扉よりメンバー入場し、手拍子と拍手のなか客席通路を歩いて檀上に上がり、ステージ左右に黒い暗幕の前に立つ。
ステージ下手Drums： 阿部薫、Bass： KANAME、上手からGuitar： 松尾和博 、Chorus： 望月英莉加、Keyboard： nishi-ken 並ぶメンバー、黒幕が左右に開き、「Showtime!」の合図でウツの紗幕が落ち、半円筒上がり。
10/2 舞台幅狭く、紗幕、暗幕、バックスクリーン、中央階段なし。映像投影なし、メンバー入場時ウツ不在でスタンバイ後に下手から歩いて登場。
M-1 Bad Gentleman
ブリブリしたハードチューン。ボコーダ加工Choボーカルと掛け合い時、照明がバックにシルエット作り。ウツ、Choコーラスパートで手振り。
幾何学モノクロロングジャケット、プリント黒T、ロールアップジーンズ、黒ベルトブーツ。オレンジ頭。
下手後方上段Dr、手前Ba、中央ステップ、上手から後方上段Gtr、Cho、手前Key。
10/2 グレイのユーズド加工
M-2 feedback
ニシケンポップ的な。サビで会場明るく。Gソロあり。
M-3 ISOLATION
ラストコーラス明るく。
8/13 ギターがトラブルで出てなかったよう
10/2 天仰ぎ。投げキス。
MC
8/13 U「どうもこんばんはー。横浜のみなさん『Timesmile』ツアーへようこそです！ いいですね笑顔。サイコーです。ちゃんとしたツアーは1年ぶり。おもったより長いんですが僕的にはどうなのかなと思ってる次第なんですが、まあ大丈夫でしょ。」
「衣装薄いけど、それでもかなり暑いね。照明がね」（照明強くなる）会場：笑
「夏にはじまるのはなかなかないんで倒れないように、ツアータイトル通りさまざまな僕の曲…僕の曲？だけじゃないのも、最後まで楽しんでってください」
9/7 「どうもこんばんはです。こんばんはです！ちょっと訛ってます（笑）。やっと東京にやってきました。暑い！始まったときも暑かったですけど、今日はさらに熱くなりそうな気配が。みんな歌っちゃうみたいな。みんな泣いちゃうみたいな？
『Timesmile』ツアーへようこそです！ まだまだ時の積み重ねていったものがでてくると思うんで、最後まで楽しんでってください」
10/2 「どうもこんばんはー。こんばんは？ はい。とっても元気です。嬉しい限りです。『Timesmile』ツアーへようこそー！
8月中旬から始まってとうとう10月に突入しましたが、ここ日本橋、なんとも初めての会場なんでどういう感じになるのか。昨日やって、なんとなーくいい感じに。今日もさらにみなさんと一緒にいいかんじになるんじゃないかと。Timesmile―時の積み重ねということでいろんな曲が飛び出していくと思うんで、最後まで楽しんでってください」
M-4 風を感じて
8/13 ウツ：YAMAHAチャコールブラウンのアコギ。地から半円象るバックスクリーンに青空に流れる雲。Cho：ラスト生セリフ。
9/7 途中からウツの声がかすれ。ラストChoセリフ控えめに。
M-4 Detour
10/2 赤×オレンジのライト。Cho:NSK
M- discovery
8/13のみ ウツアコギ外し。バックスクリーン、パネルのような照明。
M-5 Still Love Her（失われた風景）
ウツ：アコギ。Cho：タンバリン。バックスクリーン枯草トライバル。
オリジナルのハモニカソロパートはニシケンのピアニカと後半はGソロで。コーラス「ラララーララララララー」（ラが多い）。Ba,Key,Cho：コーラス。
9/7 声かすれ、コーラスはリズムのみで延ばし客席に指揮。
10/2 スパイラルライト。コーラス「もういっちょ」
MC〜
8/13のみ U「どうもありがとー。」スツールが運び込まれフロントに並んで座る全メンバー。U「楽しんでますか？」タイミング逸し座れない客席。
〜メンバー紹介
ドラムス：阿部薫、ベース：KANAME、ギター：松尾和博、コーラス：望月英莉加、キーボード：nishi-ken。
〜つぶアン2（つぶやき&アンサー・Twitter質問コーナー）
U「前回好評だったんで“つぶやきアンサー2”を。例のものを。山田くーん」スタッフに渡されたiPadを手にし、U「i？」会場に問いかけ、会場：「...Pad」（困惑気味）U：「i？」会場「Pad!」U「盛りあがんねー（笑）」＜どうやって盛り上がれと。カメラ持ってステージ上でメンバーの写真をとにかく撮りまくってるベー。
べー＜『いつからどうしてあへさんに？』Twitterで呼ばれているらしい。べ「ファミレスで待ちリストに“あへ”て書いたの。店員に『お待ちのあへ様〜』て呼ばれて。そこが発端。」
バンちゃん＜『いつからマッシュルームヘア？』バ「けっこう前から。50年…5年以上は」U「どこのシャンプー？」バ「ふつうのです」U「キューティクルハニー」。
カナメ＜『30年ぶりのウツの印象は？』K「ほんまに変わらない。ある意味化け物に近いっすよ」U「血ぃ吸うよ？」
エリカ＜『呼び方はエリカ様でいいのか？』エ「それでお願いしまーす。あの方のおかげで多いです。」
ウツ＜『暑い夏対策は？』 U「体に入れてんだよ。保冷剤。」会場：？ U「あのー、うん、くっつくんだよね。」会場：？？ n「ジェル状のシャツに張るやつありますよね」とニシケンフォロー。何となく納得の客席に、U「え、どーだ」
ニシケン＜『そんなにメロディどうやって作るの？曲作りの苦労話は？』n「出てくるときは一気に出てくる。」U「今やって。」n「え?!」
U「分かった。曲作って行こう。ツアー中に。」n「最終日に曲完成とか」。U「リズム、ベーあんなに？6/8？ミディアム？」べ「ミディアム？レアで」
n「すごい無茶振り」と慌てつつKeyに取り組むニシケン。n「ミディアムテンポ？」Key奏で始める。できつつあるメロディに、U「♪君からすべてを〜」となんとなく即興で歌いだすウツ。
U「8小節できた？まとめていこーよ。」n「阿部さんリズム録りから始めましょう。」あわてるべー。U「今日は良しとしよう。」
べ「詞もできたでしょ。さっき歌ってたよね」n「♪君に〜て」べ「きみっていった？ちみにってか？」U「ちみ？だっふんだ！（笑） いいねこの感じ（笑）。初日なんでなんにも決まってないんですけど、どうですか？」会場：拍手。U「よし撤収！」
M-6 Luna
バックスクリーンいっぱいに満ちてくる半月を背にスポットライト浴びるウツ。ラスト、満月の遠景をバックにライト消えシルエットのウツ。
9/7 給水で声回復。
10/2 ブルー×イエローライト。
MC〜
9/7 U「ありがとうございます。座っていただけたらさいわいかと。」
〜メンバー紹介〜
ドラムス：阿部薫、ベース：KANAME、ギター：松尾和博、コーラス：望月英莉加、キーボード：nishi-ken。
カメラ持ちちょこまか撮影ベー。
〜つぶアン2（つぶやき&アンサー・Twitter質問コーナー）
あへさん＜『街中の猫の写真を撮る時「ごめんねーちょっと撮らしてねー」とか、ウツを撮るときは「いいねーかっこいいねー」とか声をかける？』べ「（読み上げるウツに）そんな軽く言わないでよ。わりと黙ってそっと近づいて（チュー）って猫っぽい音を出して振り向かせてバシャっと。ウツ撮るときも（チュー）」むしろネズミっぽい音を出してウツにカメラを向けると、ウツ手招き猫ポーズをしてから、「ばかやろ」とノリ突っ込み。
エリカ＜『無人島でメンバーだれかひとりと過ごすならだれ？』エ「バンさん。1個の相談に1000で返してくれる」バ「1000は返してないですけど。光栄です」
ウツ＜『次回最終回の「ユルアニ」でお気に入りのキャラクターは？』U「みなさん『ユルアニ』みました？少ないね。ここはウソでも気を使って。（ニシケンと）二人でつくったのに」ｎ「ユルアニ見た人?!」＜フォロー。U「『江古田ちゃん』もいいけど、『汐留ケーブルテレビ』のなにシバ君？竹芝くん？すぐ声が裏返るひと」N「おぅふ」捨て身のモノマネ芸披露のニシケン「今すごい恥ずかしかったです」。U「これでいいのかな？…シーン」ニシケン拍手先導フォロー。
カナメ＜『カバンの中につねに飴ちゃんを入れているのは関西文化？』K「自分、大阪出身ですけど、全員じゃないですよ」U「かばんっていうよりポッケってイメージだよね」K「そうそう、べっちゃべっちゃになってる（笑）」
コンデジで写真撮りまくるべーに、U「パチパチうるせーな！」会場：笑。すねて退場するふりをするが客に引き止められるべー。
ここで生まれた曲制作。イントロ、Aメロ、Bメロまでできた。
N「ウツさんがとんでもないことをいいだして。このコーナーで曲作っちゃう？って無茶振りが。さいしょ嘘だとおもったんですけど、空気読んだらこれ本気だって。KANEMAさんの語りがアクシンデントで入り、Aメロ決まり、バンさんのギターでコードつけてもらって、阿部さんの鼻歌でBメロ決まりました。」会場に流れる録音された鼻歌にあわせて妙な動きをするベー。
N「広島でイントロができて。要さんのセリフが入って。でも、考えたらトータル的にそういう歌詞になるってことですよね？」K「もう一回やりなおす？」ｎ「セリフだけ関係ないてのもありですけど」K「いつでもしゃべりますよ。」
n「今日はサビですか？」U「…それか、Bからサビいかない。」驚く皆。U「間奏いくの。ABABで。４つか８（小節）」Keyに取り掛かるニシケン。バン：アコギ、べー：ドラムスタンバイ。
エ「ブリッジはどうですか」U「同じですね」上体反らせブリッジしようとするウツ。U「ブリッジでもいいし、そこに台詞はいるとか。」N「4小節のセリフ難しいですよ、要さん」K「大丈夫です。みんなの応援で頑張ります」
即興演奏に、スツールから立ってKANAME語りだすが尺合わず、N「要さんおそいですよ！」K「遅かったみたい〜（語り口調のまま）」
U「この辺で勘弁しとこうか。皆さん定位置に。」
MC〜メンバー紹介〜
10/2 U「どうもありがとう。みんなの熱気が伝わってさらに熱いです。素敵なメンバーを紹介します」
ドラムス：阿部薫。U「しゃべろよ！」べ「こんばんは。日本橋までようこそおいでくださいました。ごくろうさまです。ありがとうございました」
ベース：KANAME「どうもこんばんはー。失礼しまーす」
ギター：松尾和博、寡黙な笑顔にサムズアップのウツ。
コーラス：望月英莉加「よろしくおねがいしまーす」
キーボード：nishi-ken、黙して語らず。
U「私事ですが9月21日シングル『CROSS』が発売されました。ありがとうございます」N「あざーす」U「どうですか？」N「持ってる人？うわ多い」U「去年からの流れがうまくつながって。『江古田ちゃん』ていうのはすごかったけど。あの裸のあとに♪タラララ〜って(笑）。『汐留ケーブルテレビ』のすぐ声が裏返っちゃう人、うちのマネージャーがそっくりなんですよ」ものマネするウツとニシケン。
CDと特典を手に、U「会場で買うとブロマイド…すげえな、50(歳)過ぎだぜ（笑）」大受けの会場。
〜つぶアン2（つぶやき&アンサー・Twitter質問コーナー）
U「つぶあんのコーナー。（客席に）座ってください。僕が座りたいくらい。」ウツとベーのスツールはなし。iPad持ってきたスタッフ指差し、「こいつ。噂の(マネージャー)。今『持って来い』って言ったら、『はいっ』って声裏返ってた（笑）」べ「相撲取りなの？」
バン＜『女性は年下？年上？それとも女性なら誰でもいい？』バ「誰でも大丈夫。」U「幅広ーく」
エリカ＜『男性のどんなところに色気を感じる？メンバーの中で色気があるのは？』エ「断然、ウツさんでしょう！もうたまりません！」べ「部分的にはどの辺が？」エ「色気ある人って何してもセクシィーなんですよね。」秘訣を聞き出そうと食い下がるベーに「なにしても出ちゃうんです！」と言い切る。U「よし、セクスィー部長になろう」踊る。「またマニアックな」N「そこに入りたいです！」と挙手。
ウツ＜『TEAM UTSUを「サザエさん」で配役したら？』U「波平は…」K「おれっすか？波平はあへさんで」べ「おれアナゴさんくらいでいいな」U「エリカ様は紅一点でサザエさん」エ「カツオー！」U「じゃあ、カツオはニシケン君。ぼくマスオさんかな。バンちゃんはワカメちゃん」べ「タラちゃんじゃないんだ！」笑いながら髪のカットライン自ら意識するバン。「髪の毛似てるよね」U「後ろもうちょっと刈り上げたら」U「なかなか面白い」
U「次の企画、ステージ上で曲を作ってしまおうと。今まで8回くらいやって、サビ前まで。」N「今日こそサビ。」カメラマン阿部。バンちゃんの後頭部狙い。
U「AメロBメロの歌詞をカナメくんとエリカさんに宿題として考えてもらって。よしサビ！」Key取り組むニシケン。
U「昨日僕の知り合いが観に来てたんですけど、ここしか覚えてないって。このコーナーの印象が強すぎて。『ウツさんのあんな真剣な顔初めて見た』って」
Keyに向かい試行錯誤のニシケン「下がるのどうですか？かっこいいかも」鼻歌「どうですか？あ、これキー取りづらいですね」うけるウツ。
N「あ！」U「なんかきた？」ラララで歌う。N「ここでAに戻ればイントロにも戻れる！」「サビ前まで録音流しますか？弾きますか？やりましょう」みんなの演奏で合わせることに。
N「仮歌と呼ばれるラララは僕がお届けします」Aメロウツ考えBメロべーがふふふ（鼻歌）で。Dr、Ba、Gtr入り。ウツ真剣に聞き入る。
イントロ（語り）K「愛してるって言ったじゃない〜またあとで」（手を振る)、AメロBメロ、ブリッジ（語り「〜またあとで」（手を振る）、Aメロ、Bメロ。
U「サビは？」にもう一度即興で弾くが、U「さっきと変わったよね？」N「ほんとにここだけなんで（汗）。こん中から使えるのを」U「煮詰めていく？」N「揉み直します」U「乞うご期待！ すごいねここ。一体ここの空間なんだろう。とういうことでがんばり。ありがとうございました」
M-7 fragile
ウツ：アコギ。Cho：タンバリン
M-8 Blue Pain
ブルーライト×赤スポット。Cho：タンバリン、ポーズに照明。
曲調激しくなるところでスタンド蹴り上げ。
終わり、暗転、スポットライト「どうもありがとー。ニシケン！」紹介しウツ、他のバンドメンバー退場。
Key solo〜
nishi-kenエレピソロ。8/13,9/7「CROSS」ベース。10/2「Love chase」ベース。
M-9 CROSS -flashbeam remix-
バンドメンバー入り、ウツ不在でVoはサンプリングのクラブリミックス。バックスクリーン「nishi-ken」の文字。MOTIF XF8、XF7他。レスポンスに耳傾けKeyで掛け合い。
M-10 one & one / line
着替えたウツ。真っ白パッチワークシャツに、豹柄ベスト、ピンクポイントの共布タイ。
雷鳴、バックスクリーンに稲妻。マイクスタンド傾け。低いこぶしまわる声のChoと掛け合い。Gソロあり。
M-11 Without You
中央の階段にウツとCho並んで腰掛け。“Musical RENT”からの楽曲。オリジナルより短く「♪風は優しく（The bｒeeze warms）」から歌い出し。
最後連れ立って立ち去るUtsuとCho。
10/2 中央階段がないため運び込まれた二つのスツール並んで腰掛け。二人で礼、上手ではなく下手にはける。
M-12 Crazy For You
Crazy laughterの笑い声がかぶり、ウツとCho退場。
nishi-kenショルキーKX-5で前へ出て動き回り。バックスクリーンうごめく唇と「Crazy For You」の文字がらせんに回る。
前半はオリジナル音源、『青山通り』の部分のみご当地バージョン新録。
中盤上から紗幕が落ち、アクアリウム映す。「海の中にいるみたい〜」から相手役：Choの新録。
合間に合間に紗幕で影絵劇場。座って向かい合い互いの手を合わせる姿、女の胸に倒れこむ姿、背中合わせに立つ姿、鍵を取り上げる姿、去り際にキスし合う姿などがシルエットで。
ラスト「ステージの上からサイン送るよ」幕が落ち、Choに寄り添われたウツ客席を指さし「Crazy For You」＜まるでCH?
「♪Wowowow Crazy For You」コーラスをハンドマイクで歌い。
8/13 『青山通り』のまま。二日目は「みなとみらい通り」に変わったらしい。「これ鍵。もうこないつもり？」のみシルエット。
9/7 『六本木通り』に。
10/2 『晴海通り』に。ショルキーは中盤から。紗幕がないため影絵はなく、ウツとChoがボードを手に歩いてきて、中央で立って向かい合いハンドマイクでゼスチャー交えセリフを言い合う。ちょいちょいセリフ飛ばすCho。「バラードの一曲分だよ」「忘れたらもう一度出会えるさ」「ステージの上からサイン送るよ」等決め台詞は客席に顔を向けて歓声を浴びる。
M-13 CROSS
「元気!! 江古田ちゃん」エンディング曲兼「ユルアニ？」挿入歌の新曲。TVサイズはAメロ（Bメロ）も端折ってた模様。サビ会場明るく。
M-14 Be Together
イントロセリフありバージョン。ハンドマイクで。「♪all of your night」の決めは一人でターン。「♪街にふみだせ」で足踏み出す。
間奏でドラム横に設置のエレキパッドたたくウツ、スティックにくちづけたりして、会場に投げ入れる。
10/2 ぴょんぴょん。間奏後スタンドのまま。ラスト手合せ。
M-15 JUMP〜Jampin' Kids Symphony〜
階段のぼりスタンド振り回し。「♪Nobody」腕振りイソギンチャク。歌詞フレーズがスクリーンに映る。
4小節ソロ回し、ウツがそれぞれ紹介「Drums： 阿部薫、Bass： KANAME、Guitar： 松尾バンちゃん 、Chorus： 望月英莉加、Keyboard： nishi-ken」n：「on vocal：ウツさん！」
「♪憂鬱な〜」石井君パートはニシケンがんばる。スタンドマイク外し、ハンド→スタンドに戻し。ターン。
8/13 歌詞間違え。Bass：全曲ピック弾き。ベースはリッケンバッカーのみ、Chorus：なんか踊る。n：「on vocal：ウツさん！」はフォロー王の機転。
9/7 ベースはリッケンバッカーと変形ベース。バンちゃん「SEVEN DAYS WAR」フレーズ（だったらしい）弾く。場所柄かキャバ嬢のような盛りヘアのCho：「RENT」モーリーンの「Over The Moon」。
n：「on vocal：ウツさん！」で紹介されると、ブレイク。U「只今ご紹介にあずかりました宇都宮隆といいます。皆さんこれからもよろしくやってください。もっともっといっぱい付き合ってください。」うろうろ歩きながら照れてる風にごあいさつ。「楽しんでるか？楽しんでるか？楽しんでるか？」客席煽って、曲に戻る。
10/2 KANAME使用ベース一本増え。バンちゃん「SEVEN DAYS WAR」フレーズ。Cho：エリカさま「Over The Moon」。
ブレイク、ハンドマイクで、U「ありがとうございます。ご紹介にあずかりました宇都宮隆と申します。ソフトバンクおめでとう。最近の僕のお気に入りは『♪バースバスプラプラバスプラ〜』(西友)。好きです(笑）。まだまだいくよ！」。スタンド戻し、サビでジャンプしたりキックしたり。
M-16 wantok
イントロ手拍子うながし。
間奏クラクション（パフパフラッパ）のウツ。BaとDrが太鼓持ち前へ出て、Choが客席に降りマイク向けて回り「Wantok」言わす。
8/13 ウツ、マラカスに持ち替え。べーも行って来いとウツに指示され客席周る。ウツの合図で戻り。
9/7 センター最前列のみでCho早々引き揚げ、べーの奇声、ウツパフパフラッパで盛り上がる檀上、べ「わんとく？わんとくか？」訛りで掛け合い。ウツの合図で曲に戻る。
10/2 ステップないのに上段に無理やり乗っかる。べ「わんとくぅ〜？」ウツに振るがベーに丸投げ、U「なっとく？」
M-17 Times mile
イントロのないウツの歌い出しからの優しげなバラード。歌詞に「時を重ねる」というキーワード。「Time-smile」の意味も掛けているという。
半円スクリーンに回転する青い地球、上半分の時計盤と回る針、地球。
ラスト、礼、U「どうもありがとー」手合せ礼。メンバー集め礼。 8/13 20：13 9/7 21：02
10/2 「どうもありがとー。サイコーです」 19：08
En core
8/13 20：17 ツアーポロシャツ、ツアーTを着てくるメンバー達。メンバーが拍手で煽ってウツ登場。
ウツはツアータオル首にかけチョコレート色のツアーTシャツにチャリティバッジ付け、グッズのブレスレット、ジーンズにウォレットチェーン着用。
U「アンコールありがとうございます」
客席をバックにべーの携帯で写メる。手でまびさし作り客席見渡し。
9/7 21：07 ウツはTシャツチョコレート色、ラバーバンドイエロー。
U「まず撮影会を」メンバーしゃがみ客席をバックにベーが自分撮りで写メ、舌突出し変顔。撮った画面を見て、べ「すげえ、舐めてる！」会場：みせてー。べ「見る？」と携帯画面向けると、ウツが「（みえるわけない）」と手を振る。U「この写真はCXアーティストNUDEでご覧ください」
U「さあ」 客席：さあ U「さあ！」 客席：さあ！＜なに？
10/2 19：13 手足伸ばしロボット歩きで入場。Tシャツチョコレート色、ラバーバンドイエロー。「アンコールありがとうございます。では。なんですが撮影会を」
M-18 キャプテン・アメリカ（CAPTAIN AMERICA）
SPEEDWAYの曲。Cho：タンバリン。Gソロあり
8/13 曲名が分かり崩れる観客。曲終わり、U「恥ずかしいぞー」照れて。
9/7 スタンド振り回し逆さのまま歌ったり。
M-19 Dance Dance Dance
手拍子。スタンド振り回し。
8/13 イントロ2.5回転。歌詞間違え。ギター煽りに。
9/7 歌詞間違え2回。客席にマイクスタンド突出しコーラス歌わせる。ラスト「どうもありがとー」
M-19 Daydream Tripper -Angel Heart Mix-
10/2 語りが神谷明のヴァージョン。
M-19 WELCOME BACK 2
11/4
ED Times mile (instrumental)
U「みんなどうもありがとー」
8/13 一列ならび礼。ED「イマジン」一瞬流れ「Times mile (instrumental)」なし。20：32
9/7 「ありがとー」手を振りあっさり退場。スピーカーの陰から顔出しべー、袖でスタッフに追い返され。21：20
10/2 「ほんとにどうもありがとー。気を付けて帰ってねー」手振り退場。19：28?
Vocal：宇都宮隆 Takashi Utsunomiya（うつのみやたかし）
| Drums： | 阿部薫 kaoru Abe （あべかおる） |
| Bass： | KANAME （カナメ、太田要） |
| Guitars： | 松尾和博 Kazuhiro Matsuo（まつおかずひろ、松尾バンナ） |
| Chorus： | 望月英莉加 Erika Mochizuki （もちづきえりか） |
| Keyboards： | nishi-ken （ニシケン） |
レポ中の日付やセットリストは、公演全日程のものではなく、Kayの参加日程のみです。
Note:
以上は少々の記録と、幾分かの情報と、大部分の記憶から抜粋して記されています。
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